秋なんかきらいだ
去年も同じころに同じようなことを書いていましたが、わたしは秋がきらいです!なぜなら夏が大好きだから。そして冬が大きらい。夏から冬に移り変わっていく秋がきらい(ごはんはおいしいけどね)。
大好きな夏が終わっていくと思うだけで憂鬱です。夏が大好きな分、余計に冬がうとましい。特に信州の冬は最悪!以前住んでいたボロ家では、毎朝台所のスポンジからツララがぶら下がっていました。朝起きたらまず、ツララをぽきんと折って、お湯でスポンジを溶かします。洗濯物も、干したらすぐにカチンコチンになります。カチンコチンのままフリーズドライで意外と乾きます。(写真は凍った滝とカヤック&ヨガ友ヘザー)
ここは白馬も近いしウィンタースポーツ天国だから、スキーを好きになろうと何度も練習しましたが、どうしても好きになれず。スノボに関しては、教えてくれたカヤック仲間チャド君が、コケる度に固い雪の玉をぶつけるので痛い思い出しかありません。
不思議なことに、こんなに寒いのがきらいなのに、カヤックは2月以外は休みなしにやってたのですよね(ここ2年はやってませんが)。真冬の川で水遊びです。気温がマイナスになってることもあります。キチガイ沙汰ですね。
一度、3月に長野と新潟の県境、去年大雪被害で話題になっていたあのあたりの信濃川を下りに行きました。雪解けの時期は川の水が増えるので、とっても楽しいのです。豪雪地帯ですから当然河原にはまだ雪がいっぱいあります。でも大丈夫、川の土手の上でカヤックに乗りこみ、雪の斜面を「うひゃー!!!」と叫びながらザザーッと滑り降りて、ドボンと川へ。雪がなかったらボートを担いで降りなければいけないので、これは楽チンです。そうして川下りを始めました。水量もよくてめっちゃ楽しい♪(写真は籠川)
ゴール地点へたどり着いてからハタと気づいたのは、スタートでは滑り降りた分の斜面を、今度は登らなければいけないということ。誰か最初に気づけよ~。岸にボートをつけ、雪の中に降り立ってボートを担ぎ、一歩雪の上に踏み出したらズボっと腰まで沈む・・・。15キロほどのボートを担いでいるので余計に沈む。もう一歩踏み出してズボ。ちっとも前に進まない。しかもウェットスーツは濡れてる。濡れた身体で雪に埋まって、全員不機嫌に口をきかなくなり・・・・どれくらい格闘したかわからないけど、最終的には何とか土手までたどり着いたのでした。死ぬかと思った。
スワミジにはよく「カヤックなんてやめなさい」と言われています。
夏の安曇野はさすがによいなあと思いますが、冬の信州はいただけません。唯一の例外は雪見の温泉。極楽です。
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