2011年6月20日 (月)

吉田山大茶会&昨日のヒマラヤ

週末の吉田山大茶会は、
雨が降ったりと梅雨空だったにも関わらず、盛況でした。
いろんな種類のお茶を楽しみに、
いろーんな種類の人が来られるので、
見てるだけでも楽しいです。

川根茶の益井園は、オリジナル品種の「ひかり」の独特の風味が好評♪
ひかりで作った緑茶と紅茶がよく売れていました。
ずっと無農薬で頑張ってきた茶園です。
コツコツと積み重ねてきた努力が、
これからも実を結びつづけますように。

そして、会場でお手伝いをしていたら、
お昼御飯をご馳走になりました。
ぎをん重兵衛の京寿司!!!
おいしかった~。
いかにも「京都のお寿司」な味でした。

さて、ヒマラヤは夏。
スワミジのお部屋の前に、大きなヒマワリが咲きました。

Img00786201106180919

ボレちゃんも相変わらずのほのぼのさん。

Img00796201106191122

立ちあがって、真剣に見つめている先には猿が・・・。

Img00790201106180922

普通、犬と言えば猿を追い払うものですが、
ボレちゃんはいつも猿の前に座りに行って、
「遊んで。」と頼んでは無視されてます。

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2011年6月13日 (月)

吉田山大茶会!

昨年に引き続き、今年も吉田山大茶会が、左京区の吉田神社で開催されます!
6月18日&19日の土日は、吉田山に遊びに来てください♪
日本のお茶、世界のお茶が集まる楽しい催しです。

Daichakai

今年も静岡の川根茶農家、益井茶園が参加します。
益井さんは、川根で無農薬のお茶を作り続けるお茶農家です。
自分の畑で取れたお茶を、
自分で摘んで自分で製茶して、
パッケージも自分でデザイン。
自信を持って作り続けた緑茶・紅茶・ウーロン茶を、京都でご紹介します。



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2011年5月 2日 (月)

神泉苑狂言

GWの京都はいろんな催しでいっぱい。

原発事故以来、外国人観光客がほとんどいなくなりましたが、
見渡す限り日本人ばかりという見慣れた風景を見るのも、
これまたおつなものです。
まあ観光都市としてはそんな呑気なことは言ってられませんけれど。

GWのわたしのお楽しみは、神泉苑狂言です。
二条城そばの神泉苑で1日~4日まで行われる狂言ですが、
観覧自由の出入り自由というものすごく気楽なもので、
でもなかなか見ごたえがあり、
昨日は2話続けて観覧しました。
昨日観たお題は、「山端とろろ」と「蟹どん」。
無言劇だけれど、身振り手振りでけっこう何を言ってるかがわかります。
ハラハラする場面もあり、みんながどっと笑う場面もあり、
こんなものが観光化するでもなく地元の人たちでひっそりと行われているところが、
京都らしいなあと思いました。
お面もなかなか素晴らしいので、興味のある人はぜひどうぞ。

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2011年2月18日 (金)

手作り市&ミニフリマのお知らせ

3月21日は月曜ですが祝日です。

上京区・晴明神社そばの美容室モアナにて、
手作り市とミニフリマを開催します♪

Logo

日時:3月21日(祝) 10時~16時ごろまで
場所:美容室モアナ 上京区猪熊通一条上る

陰陽師ですっかり有名になった晴明神社から、
ちょっと南の西に入ったところ。
お散歩ついでにお立ち寄りください。
アナンダのヨガマットもありまーす♪

Moanamap

それからモアナの本業は美容室です。
モアナの美容師さんは、
フランスをはじめ世界中に店舗を持つ、
有名美容室で腕を磨いたベテラン美容師さんです。
町の美容室としてリーズナブルな価格でカットやパーマ、
ヘアカラーをしてくれますよ。
昨年のオープン以来、若い人たちだけでなく、
ご近所の子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、
幅広いお客さまに愛されています。

お近くの方はぜひどうぞ!
晴明神社のお参りついでに、カットもどうぞ~♪
結婚式やパーティーのセットも、ご予約受付てます。

こんなお手頃価格です。
カット
(シャンプー・ブロー込)  3,500
カット
(ブロー込)        3,000
パーマ
(カット・シャンプー込)  7,000円~
カラー
(カット・シャンプー込)  7,000円~
ヘナカラー
(カット・シャンプー込)8,000円~
シャンプー&ブロー 
       2,500
セット 
             2,000
小学生カット
           2,000
園児カット
            1,000

初めての方は10%offの特典あり。
予約制なので、090-8129-9387までお電話くださいとのことです。
通りがかりの人は直接聞いてみてください。

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2010年6月 2日 (水)

京都はいい季節

全国的にそうでしょうが、今年の5月は寒かったです!
ほんとは5月はいい季節のはずですが、もー寒い寒い。
そして今日は6月入りやっと気持ちのよい春の空気。
ほんとはもうそろそろ初夏と言ってもいい季節だけど、
寒いのが続いたからまだ春ということにしておこう。
冬でもあんまり寒くない静岡ですら、この春は肌寒い日が多かったです。

一転してインドのヒマラヤでは、スワミジが初めて体験するほどの猛暑だそうです。
北インドでも平地に行けば40度超えも当たり前ですが、
さすがにスワミジの住んでおられるあたりは暑期でもさわやかな気候なのです。
それなのに、もう外に出られないほどの暑さが続いたそうで・・・
ヒマラヤ犬ボレナート君がバテてるでしょうね(←毛がふさふさだから)。
題名の京都とは関係ないけど、こないだドキュメンタリーで見たチベット犬。
どうもボレナート君そっくりです。
ヒマラヤ犬だから似たような感じなのかな。
それともチベットから亡命してきた人たちに連れられて来たのかも知れません。

話を京都に戻して、京都では神泉苑の近くにおりますが、
神泉苑というのはなぜか京都の人にもあまりなじみがなく、
行ったことが無いという人もけっこういます。
知らない人もいるくらいです。
が、なかなか由緒のある場所なんですよ。
弘法大師空海が、この池の龍神さんに雨乞いをして雨を降らせたといわれる場所です。
昔は今よりもっと大きく、二条城のあるところも神泉苑の一部だったとか。
京都はもともと低湿地にできた都で、
宮本常一さんの「わたしの日本地図・京都」(未來社刊)によると、
神泉苑は二条から三条にわたって、南北東西に広がる大湧水地だったそうです。
三条や四条も沼地が広がっていたそうで、
千本(前の朱雀大路)から西には、アシの穂が風になびいていたと書かれています。
今では信じられない風景ですね。
ああ、その頃の京都を見てみたい。

この神泉苑では、毎年5月に神泉苑狂言なるものがおこなわれています。
今年は初めて、この神泉苑狂言を観に行きました。
太鼓と金太鼓、笛のお囃子と一緒に演じられる無言劇です。
これがとても面白い。
わたしが見た演目は・・・しまった、忘れた。。。なんとか山だったけれど。
殿が出てきて、農夫が出てきて、天狗やひょっとこもいて、
姫が出てきたと思ったら大鬼で、小さいお供は子鬼で、
最後には鬼はみんな成敗されていました。
身振り手振りだけで、案外物語がわかるものです。
最初はさっぱりわからなかったけれど、
見ているうちにだいたい分かってきます。
ちゃんと笑える場面もちりばめられていて、
あははは!と笑いました。

この狂言はなんと、無料なんですね~。
そして期間中は昼も夜もやっていたりして、出入りも自由で、
お昼に見に行くと、狂言堂のお隣のおうちの洗濯物が
ひらひらとなびいているのが舞台横に見えてしまうような気安さです。
でもこうやって普通の人が普通に見られるものこそ文化ではないでしょうか。
この狂言の維持に寄付をする箱がありました。
こういうものにはお金を出すべきだと思い、
神社にお賽銭は投げてないけど狂言には寄付してきました。

みなさまもぜひ来年神泉苑狂言を楽しんで、文化の維持に協力しましょう!

ちなみに神泉苑の池に亀を放すと幸せになると子供のころ教えられ(騙され?)、
何度か亀さんを捨てに来たことがあります。
道を歩いているところを捕まえた、お堀にでもいるような普通の亀さんでした。
亀は千年。今頃まだ神泉苑の池で泳いでいるかもしれません。

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2010年5月31日 (月)

京都・上京でおすすめの美容室

京都でヘアサロンに行ってみようかなという人にお勧め。

上京区の猪熊通り一条にオープンしたばかりの美容室「モアナ」です。

Logo

西陣の住宅街の中にできたばかりの美容室です。
お店はこじんまりと一人仕様。
だれかのおうちに来たような落ち着いた雰囲気で、
ゆっくりと髪のお手入れをしてもらえます。

ショートカットからアフロまで、
希望のスタイルを実現してくれる美容師さんですよー。
しかも若い人だけでなく、お父さんやお母さんのほか、
幼児やおじいちゃんの散髪、おばあちゃんパーマや毛染めまで、
オールマイティこなしてくれる器用で貴重なサロン♪

わたしも最近ココで切ってもらうようになり、
去年とはうってかわってショートボブになってます。
もうほんまにすっきりしました!
ここ数年、インドでアシュラムに滞在することが多いため、
アシュラムの女性らしく見える(らしい)ロングにしていたんですけれど。
(↑ショートにしてると子供にしか見られない)

 

さて、モアナはお値段がなかなかリーズナブルで嬉しいです。
さらに開店したばかりなので、
初めて来店の人はさらに10%OFFのサービス中とのことで、
お店に行ったら「初めてだから10%割引して。」と言ってみてください。

ヘアサロン モアナ

営業時間:木~日の10:00~ご予約いただいた時間まで!
       (当面の間、定休日は月・火・水です)
場所:   京都市上京区猪熊通一条上ル

料金:
カット(シャンプー・ブロー込)    3,500円
カット(ブロー込)           3,000円
パーマ(カット・シャンプー込)    7,000円~
カラー(カット・シャンプー込)     7,000円~
ヘナカラー(カット・シャンプー込) 8,000円~
シャンプー&ブロー         2,500円
セット                    2,000円
小学生カット              2,000円
園児カット                1,000円
 
予約制なので、090-8129-9387(モアナ)まで電話してみてね!

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2010年5月13日 (木)

小林 且典展@京都

京都のギャラリーすずきにて、
小林 且典(コバヤシ カツノリ)さんの展覧会が開かれてきます。
開催期間:2010.05.11(火)~05.23(日)12:00~19:00(最終日17:00)

前回小林さんの展示を見たのは、
東京の日動コンテンポラリーでしたが、
その時の大きな写真作品とは変わって、
小さな作品が並んでいます。

小林さんの作品は、すっきりと、どこまでも美しくて、すがすがしくて、
わたしは大好きです。
いつも、美しいものを見せていただきました・・という気持ちになります。

彫刻作品を自分で鋳造したブロンズの静物インスタレーションと、
その彫刻をフィルム写真に撮った作品です。

5月23日まで。
お勧めの展覧会です。

ギャラリーすずきのすぐそばですが、
アートスペース虹では、5月16日まで國府 理展が開催中です。
國府さんの作品は、頭がひっくりかえる感じです。
今回は、電動車椅子です。
実際に乗ってうごかすことができるゴージャスな車椅子。
ちゃんとバンパーもついてた・・・。
見るたびに、ああ~っとホタえつつ笑ってしまう。
涙もちょこっといっしょに出るような笑いです。

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2010年3月30日 (火)

京都は雪 本を読む。

久しぶりの久しぶりに日記を書いたら、
ちゃんと読んでくれている人がいて~
あちこちからメールいただきました♪
うれしいやら、ほったらかしで申し訳ないやら。

せっかくなんで、気が進むうちにもう一回書いておこう♪

なんと、京都は春の雪でした。
静岡でも雹が降ったらしいから、全国的だったのか?
桜が満開なのにまさか雪が降るとは思わず、
降り初めには「紙くずが落ちてきた!」と驚いてしまいました。

2010329

桜と雪です。見える?見えないな。

ここ数日、わたしは須賀敦子さんの本をたくさん読みました。
わたしはずいぶん前に見たアラン・コルノーの「インド夜想曲」という映画が大好きで、
何度も映画館に見に行ってから、アントニオ・タブッキの原作を読んだものです。

この原作「インド夜想曲」の文章が美しくて、タブッキのファンにもなりましたが、
この美しい日本語に訳した須賀敦子さんのファンにもなりました。
気になって英語版も読んでみましたが(イタリア語読めないし)、
英語になってもやっぱり美しい物語ではあり、
それでもこの日本語訳はいい文章だなあ、と印象に残りました。

それから何年かしたころに、須賀敦子さんの「コルシア書店の仲間たち」という随筆集を書店で見つけて、あれ?この人はタブッキの人?と読んでみたのが最初です。

それから須賀さんの本を見つけるたびに買い、その随筆の中に出てくるユルスナール、ナタリア・ギンズブルグの本も読んでみました。

こんなふうに本から本へとつながって行くと、
わくわくとして読書の喜びを感じます。

その須賀敦子さんの本を取り出し、改めて何度目かの読書をしました。
わたしはミラノ霧の風景のような外国でのものより、
日本での思い出なんかを書いた文が好きです。
わたしも同じ日本語を同じ文法を基にして使っているのに、えらいちがうもんです。

その須賀敦子読書の合間に、なぜか坂口安吾の「桜の森の満開の下」を読みました。
そしてその夜見たのは悪夢。

この話は不思議です。
ただ「美しい」という理由だけの極端な愛情やら、
山の中の極端な孤独やら、
極端な残酷を当たり前にやる女やら。
そして、物語の中心にあるのは、満開の桜です。
今の季節にぴったりじゃないですか。

でも読書の時間帯は選ばなきゃいけません。
こういう物語は、寝る前に読むのは無しです。

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