2008年10月26日 (日)

インドビザ申請・・・

今年の春にインドビザを郵送で取得したのですが、
近いうちにウェブ上でビザ申請できるようになるって言う噂を聞いて、
調べてみました。
インド・ビザ・アプリケーションセンターのサイトを見ると、
確かに近いうちに・・・と書いてあります。
でもまだできないみたい。
早くできるようになってくれ!

そして、今では郵送での取得方法も書かれているようなのでチェック。
以前は郵送でできるなんて一言も書いてなくて、
電話で問い合わせてもなかなか出ないし、
メールアドレスも書いてなかったし・・・
教える気あるのか?という内容でしたが~
4月に自分で郵送申請した時のことはこちらの日記に書いてます。
ちゃんと届くのか心配したけど、すぐに届いてぴっくりしました。

さて、あらたにビザ・アプリケーションセンターのHPをチェックしてみたところ。。。
ビザに必要なのは以下と書かれています。

1 パスポート (査証申請時、有効残存期間6ヶ月以上あること。査証欄の余白2ページ必要。)
2 申請書 (申請書のサインは必ずパスポートと同じサインであること。)
3 写真1枚  (申請日より6ヶ月以内に撮影された、45mm x 35mm サイズの証明用写真。裏面にサインのあるもの。) 
4 返信用封筒 (一般書留料金分の切手を貼り、返送先住所を明記すること。)
5 ビザ申請料金

申請書はココでダウンロードできます。
全部まとめて封筒に入れて書留で送ればOK。。。
しかしビザ申請料金っていくらよ?
なぜか料金表が英語になっていてわかりにくい。
基本は日本人向けなんだから日本語の表くらい入れればいいのに。
しかも日本人観光ビザの手数料を一番最初に書けばいいのに、中途半端にリストの真ん中くらいに入っている。わかりにくい。わざと?
まあとにかく、よくよく読んでみたらJapanese Nationals の All other kinds of visaということで1200円らしい。そしてこのビザ発給を委託されている会社へのチャージとして735円。
合計1,935ってことかな。

あとは大阪領事館管轄下の人は500円追加という文言がすみっこに。
わたしはどうなの?という人はココを見ればわかります。

それからわたしが春に郵送申請した時に支払った「郵送事務手数料」1000円というのが書かれていない。
よく考えたらおかしいよね。書類は全部こちらが郵送するわけで、返信用封筒まで自分で用意して、あっちには全然手間がかからないのに、何で郵送事務手数料?って思いましたが、あれはなんだったのかしら?

さて、全部書類をそろえたところで???となるのが、郵送先住所。書いてないなあ。隅々まで探したら、「お問合せ」のページになぜか地図と住所が書かれていた。問い合わせ先は何も書かれていませんでした。住所と地図だけ。。。あはは。

送り先は 〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-4茗荷谷ハイツ
Japan Overseas Corporation
インドビザアプリケーションセンター

HPがわかりにくいのはともかく、郵送でビザ申請できるのはとっても便利!
書類をそろえて郵送するだけだから、そんなに手間もかかりません。
ありがたいことでございます。

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2008年10月21日 (火)

ヒマラヤの旅♪

今年の春のヒマラヤの旅、わたしはとにかく写真を撮るのが苦手で、写真担当はすっかり同行のAちゃんにお任せしていました。スワミジのカメラでたくさん写真を撮ってもらいました・・・なのに、それCDに焼いて持って帰ってくるの忘れた!

で、やっと夏にスワミジが来日した時に、写真をいただくことができました。これもAちゃんに何度も催促され、やっと思い出してパソコンにデータを移してもらったような按配で、とにかくわたしはブログを書いてる(たまに)わりに写真に無頓着です。

そんなわけで、やっと手に入れたヒマラヤの旅の写真、ここにご紹介♪みんなが夢中で何かしている最中もせっせと写真を撮ってくれたAちゃんの努力が、とうとう報われますね~。

まずは、日本からはるばるやってきたわたしたちを歓迎するために、比較的上級生の生徒たちがウェルカム・ダンスを踊ってくれました。

Welcome_dance_2











それを見る下級生の子たち。みんな怖がってるのかわたしたちと目を合わそうとしません(涙)

Himalaya_students

 












そのあとお仲間の一人がお土産にと持ってきてくれた風船を渡しました。みんな狂喜乱舞です!風船が珍しいとは思わなかった。先生まで大喜び。
風船を配った後、すっかりみんな打ち解けてくれたのでした。。。本当に喜んでたなあ。みんな幸せそうでした。Fuusen1

 






Fuusen2








Fuusen3







Fuusen4


 



 

 




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2008年6月29日 (日)

インド旅行記3 インドの効用

インドの意外な効用。
この数日アレルギーに悩まされています。
症状は完全に花粉症。しかし私の花粉症は例年夏の終り頃に一週間くしゃみが止まらなくなるだけのはずなんですが、今月に入って何度も鼻がグズグズ目もくしゃくしゃします。

もともとわたしはアレルギー体質で花粉やカビや薬のアレルギーがあります。薬はともかく花粉やカビなんてそこらじゅうにあるものに何で無駄な反応をするのか、自分でも腹が立ちます。

で、インドに行くとこれらアレルギーっぽいものが全部治るんです。しかも日本ではすぐに人から風邪をもらったりするのに、インドでは風邪をひいたりしません。(コルカタでは咳に悩まされたけど)。

バイ菌数で言ったら絶対日本よりいっぱいあるはず。トイレで紙を使わないからみんな水と手で始末しているわけで、ドアノブとか洗い場とか除菌なんかしているわけもないし、アシュラムに泊っていてもトイレ掃除はもちろんブラシでゴシゴシするだけ。食器洗いも石鹸をちょこっと付けて洗っているだけです。

なのに感染症にかからない。もちろん赤痢やマラリアにかからないように、それなりに注意してますが。しかし不思議。

たぶん、免疫というものは、もっとたくさん菌がある状態に合わせてできているんじゃないかな。日本でほとんど無菌状態で暮していると、免疫機能はやることがなくなり、暇を持て余してわけのわからん動きをし始めるのかも。うん、そんな気がする。

以前インドネシア旅行中に、喫茶店でかき氷を食べていたら、窓の外を男の子がでっかい氷の塊を引きずって歩いてきました。むき出しの氷のブロック、汚い道路をズルズルズル。そのまま店の中へ入ってきました。。。。氷の配達です。
あ~!このかき氷あの氷でできてるのでは?!とビビったけどおなかは無事でした。

こういうことを考えると、どうしても不思議になってくる日本の除菌製品の多さ。わたしはまな板除菌も滅多なことではしませんが、今までの人生で自分の家で食中毒になったことはありません。まな板は使った後に洗って、風通しのいい場所に立てかけておくだけ。台所の洗剤は長年てんぷら油のリサイクル石鹸を溶かして使っているので、除菌製品じゃないし。

ほんとに除菌って必要なの?だいたい菌が死ぬようなものをそこらじゅうにまき散らして、体に害はないのだろうか。洗濯物に除菌スプレーしたりする必要があるのかなあ。

そういえば、冷蔵庫のミニぬか床を触ると手がツルツルします。あれは乳酸菌がいいのかな~。ぬか床から出した漬物を食べると、おなかの中もすべすべになりそう。単なる雑談。

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2008年6月22日 (日)

インド旅行記3 ヒマラヤ&ヨガマット

パソコンを入れ替えたり、ラップトップを修理に出したり、いろいろと妄想していたりしたら、また間があいてしまいました。この数週間いろんなことを思いついたけど、実現しそうにないことばかり。でもなんとなく。思いつくことはバラバラのようで方向性がある。おもしろい。

それから、ヨガマットのラベンダー色とグリーンはもうすぐ入荷する予定です。
それはもう、5月ころからずっと「もうすぐ入荷の予定」なのですが、いつ入荷するのかいまだにわかりません。これはもういつものことなので、まあそんな事だろうと思い、入荷日のお知らせをしないで確定するのを待っています。もう少しお待ちください。。。すみません。

さて、ヒマラヤのスワミジの学校には、毎日若いお母さんが一人働きに来ていました。彼女は学校の建設中は石を運んだりする重労働をしたのですが、学校が開校したあとは学校やアシュラムの雑用をする仕事についています。

彼女には子供が3人いて、いちばん上の10歳くらいの男の子は頭が小さくててっぺんの骨がなく、何かの病気とか障害なのでしょう。地元の人が彼を紹介するときに、「ほら、ここの骨がないんだよ。」と骨のない部分を触るので、やめて~!と叫んでしまう。

この子は毎日お母さんについてきて、工事現場や学校の中をうろうろしていました。去年は工事現場でモノを壊したり悪さばかりしては叱られていました。わたしもときどき「コラ!」と叱ったりして、彼をどう扱ったらいいのかわからず、なんとなく避けてしまっていました。

しかしスワミジ達はちっとも彼を邪魔になんかしないんですよね。
しょっちゅう話しかけていたし、チャイの時間には彼もいっしょにお茶を飲んでいました。彼はビスケットとチャイを持って、すみっこに座っておいしそうに飲みます。わたしたちの世話のためにリシケシュから同行していた若者S君も、彼をからかっては笑っています。笑っていますが全然悪意はありません。

S君が、彼に「ダンスしてみろ」と言います。彼はチャイとビスケットを持ったまま踊ろうとします。S君は「チャイを机の上に置いてから踊れよ」と言います。でも彼はおいしいチャイとビスケットを手放したくないようで、困った顔をしながら足もとに置いて、ささっと踊る振りをしてまたチャイとビスケットを握りしめて座ってしまいました。それを見てS君は笑います。笑っているS君を見て、彼も笑います。

こうやって、いつだって彼はこの小さな社会の一員として、そこにいます。誰も彼の存在を無視したりしてないし、同情して気を使っているのでもなく、自然に普通に接しています。
毎日お母さんの仕事についてくるようになって1年以上、彼は成長して、今年は私たちには手を合わせて「ハリオーム!」と挨拶をするようになり、めちゃくちゃながら荷物を運ぶのを手伝おうとしていました。

それでもなんとなく、自分でもなぜかわからないけどまだ彼を避けようとしている私に、スワミジは何も批判はしなかったけれど、「彼はとってもグッド・ハートだ」と何度も言われました。
彼はいつだって楽しそうに笑っているし、君たちが来るのをすごく楽しみにしていて、掃除するから石けんをちょうだいって何度も言ってたんだよ、と。

頭ではよくよくわかっていても全然どうやって接したらいいのかわからないわたし。。。うう、情けない。ほかのみんなは彼とすっかり仲良くなって遊んでいるのに。

でも、彼が鼻水の両方の鼻の穴から垂らしてやってきたとき、アシュラムの男の子が笑いながら言いました。気をつけて、突然服をつかまれて鼻をふかれるよ。それを聞いてみんなちょっと後ずさり。え~汚いな~、と笑うみんなを見て、ちょっとホッとしました。
わたしもいつか自然となじむときが来るかも。変に構えないで、普通でいいのよね。

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2008年6月17日 (火)

インド旅行記3 働く動物

デリーからヒマラヤまで旅をしている間に、いろんな働く動物を見ました。

いちばん多かったのは、白いコブ牛です。象みたいに大きい!
荷車を曳いていて、満載の人や野菜を運んでいます。
インドでは牛は神様ですが、どうも乳牛に限られているようで、
このコブ牛や水牛はもっぱら労働力になっています。
水牛は黒い牡牛で、立派な角を持っています。
水牛もまた荷車を曳いています。

ラクダが荷車を曳いているのもよく見かけました。
象も見ましたが、荷物は運んでなくて、たいてい飾りをつけて歩いてます。

犬は寝てたりケンカしてたり。
猿はいつも何か食べてます。
豚はたいていゴミをあさってるか泥の中でゴロゴロしてます。
そういえば馬は見なかったな。

ヒマラヤではロバがよく働いていました。
スワミジの学校もまだ通路を作っている最中だったので、
このロバが何頭か働いていました。
背中の左右に麻袋を下げていて、
そこにレンガをたくさん入れられて、
道路からの坂道をゆっくりと降りてきます。
荷物がいっぱいになると自分で歩き始めるんですよね。
下に着いたらそのまま草を食べてます。
そのうち人間が来てレンガを下ろし、また道路へ登っていきます。
町に行く途中にロバの家のような場所があり、
屋根があって餌と水があるのですが、
夕方になると、そこに向かって何頭ものロバが歩いて行くのです。
ロバが寄り道もせずに歩いているのを見て、
一体どこに行くのかなあ?と言ったら、
家に帰るんだよ。とスワミジに言われて驚きました。
勝手に帰るらしいです。

去年の春にヒマラヤに来た時には、
右前脚をなくしたロバが一頭いました。
岩に足を挟んだそうで、折れて腐りそうになっていたのを、
みんなで捕まえて足を切ったそうです。
足には布を巻きつけて背中からネットのようなので吊ってあります。

3本足ではうまく歩けないらしく、時々這いずったりしていて、
そうすると包帯には血が滲み、
そのうちネットも取れて引きずっていたりします。
でもちゃんと次の日には直されて、
誰かがなんとなく面倒をみているようでしたが、
歩くのもままならず、エサももらえないロバは、
きっと生きていけないんだろうなと思いました。

こういう話をヒマラヤのガンジスのほとりでみんなに話していたら、
だれかが「あ、来た!」と叫びました。
あのロバが~草を食み食み歩いてきました。
すっかり包帯も取れて、3本足でちゃんと歩いています。
しかも足がないせいで重労働から解放されたからか、
去年見たときよりも太ってる・・・・。
意外と生存競争は激しくないらしい。
インドらしいなあ。
ガンジスのそばで生きるロバ。
とりあえず全然さびしくなさそう。

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2008年6月16日 (月)

インド旅行記3 ヒマラヤにて

さて、インド旅行記3の続きです。

旅行に出発する前に、ヒマラヤはとっても日差しが強いので、紫外線対策を!とみんなにしきりに注意していました。何しろ標高が高く空気が澄んでいるので、去年はまるで肌が煤けたような日焼けになったのです。まぶしくて目が痛いほどでした。

それなのに~今回ずっと雨だったんです。せっかく用意してもらった帽子もサングラスも日焼け止めも必要なし。

そして、雨が降るとヒマラヤは寒い・・・。デリーでもハリドワールでもすごく暑かったのに、ヒマラヤでは朝晩になると息が白いのです。
わたしはこういうことには慣れてるので、持ってきた服をスパッツもシャツもTシャツも可能な限り重ね着して対応。寝るときもジャケットを着たまま、タオルを首に巻いて靴下を履いて寝ます。

でもほかのみんなはものすごく薄着で寒そうだったのでした。これには反省。もっと防寒対策のことを前もって言うべきだった。でも晴れるとヒマラヤも暑いのよね。山の天気はむずかしいです。

Hawana到着した次の朝、浄化の儀式ハヴァナを行います。ガンジスのほとりの祭壇。ちょうどこのときは晴れていました。よかった♪次々に神様の名前を唱えながら、「スワーハ」と言って火の中に日本でいう抹香みたいなものをくべます。スワーハがどういう意味なのか、聞くのを忘れました。今まで何度も何度もこの儀式に参加しているけれど、意味を考えたこともなかったなあ。なんとなく「どうぞお願いします」という気持ちになるので、そういう意味かな、と勝手に思っています。(←おみゃーさん教えて!)

そしてヒマラヤに滞在中は多くの時間を学校で過ごしました。
朝に生徒たちがスクールバスで登校してきて、朝礼が始まります。校長先生が真面目に勉強しなさい!きちんと生活しなさい!とけっこう厳しいことをみんなに言ってます。英語で。絶対に低学年の子は意味がわかってないな。わたしたちのほうを怪訝な顔をして見つめています。なんだか怖がってるみたいで、笑いかけてもじーっとこちらを見るだけ。

Danceお話の後はバガヴァットギーターのチャンティング。
そして、わたしたちへの歓迎の催しが始まりました。歓迎の歌を歌って、クリシュナとラーダに扮した子供の周りをみんなで踊ります。写真は毎度おなじみのM・Sちゃん撮影。

もうめちゃめちゃかわいいです。
そもそもこの壁だって窓だって、去年来た時はまだできてなくて、建設中なんだか取り壊し中なんだかよくわからないほど混乱した工事現場でしかありませんでした。
それがこんなに子供がいっぱい集まって、にぎやかになって。
そう思うと泣けました。

その後、みんなで子供たちにお菓子を配りました。ラドゥという甘い甘い揚げ菓子です。お菓子をあげると一気に子供たちの警戒が解けました。そしてお仲間の一人が持ってきてくださったゴム風船を配った頃にはもう大喜びで、みんなにこにこ、さっきまで怖いものを見るような目でじーっと見てたのに、途端にわたしたちに手を振ってキャーキャー騒ぎます。
スワミジが「お菓子のパワーはすごいんだよ」と言っていたよく意味がわかりました。

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2008年6月14日 (土)

捻挫の治療

この間、ヒマラヤで捻挫をした話を書いていたら、接骨院で治療してもらうとよいというアドバイスをいただき、さっそく接骨院に行きました。

捻挫をした後いつまでたっても腫れたままで痛みもあるし、階段を降りるときはびっこをひいてしまうし、気にはなっていたのですが、かといって骨折じゃないから、整形外科に行っても湿布くれるだけだろうし、そもそも医者嫌いだし、どうしたもんかと思っていたのです。

今まで骨折したこともなかったので接骨院というのは思い浮かばなかったのですが、行ってみたら・・・もっと早く行けばよかった!
結構ひどい捻挫ですね、と言われ、痛めた筋を説明してもらい、その靭帯を保護するためのテーピングのしかたを教えてもらいました。靭帯が伸びてしまっていたらしく、階段の上り下りをしたりちょっと動いたりすると足首が不安定な感じで、すぐにひねってしまいそうになっていたのですが、テーピングをするだけでがっちり安定。歩くときの不安もなくなり、痛みもなくなりました。今までちょっとした動きで負荷がかかって、また痛めたりしていたんでしょうね。ほかに超音波治療だったかな、それから電気を使った治療もしてもらいましたが、それも効いたみたい。
捻挫は早く治療して痛めたところを保護するのが肝心だそうです。

まだ静岡のことはよく知らずにあてずっぽうで行った接骨院でしたが、なかなか素晴らしい先生でした。これからは捻挫も脱臼も骨折もこの接骨院に行けば安心かも♪いいところにたどり着けてよかった。

アドバイスしてくださった通りがかりの方、ありがとうございました。

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2008年6月10日 (火)

インド旅行記3 ウッタルカシ

さて、ちょっと間があきましたが、インドの旅はハリドワールからヒマラヤへ。

Ushi ハリドワールでは少しのんびりして、ヒマラヤへの移動に備えました。プジャやアルティに参加して、学校を見に行って。ほんとはラーマクリシュナミッションが運営している病院や、マーケットや、そのほかいろいろ見てもらいたいものもありましたが、いかんせん10日間の旅ではわたしが何ヶ月もかけて見たモノをすべて見てもらうのは不可能です。欲張ってはいけない。

朝いちばんにハリドワールを出発、リシケシでブランチを食べました。とってもすてきなホテルのレストランで、かなりしっかりした食事です。ここから先はトイレがあまりないため、とにかくおなかをこわさないように、とスワミジが信頼できるレストランを予約してくださっていました。それに道中はまともな食事をできる場所もないので、ここでしっかりと食べておくようにって。

Hatake
この「おなかをこわさないように」というスワミジの配慮はとってもきめ細かくて、レストランではとにかく辛くないもの刺激のないものを選ぶので、メニューはすべてスワミジにお任せ。毎回パニールというチーズのカレーと豆のスープ、野菜の煮物というメニューで、最終日まで好きなものを注文、というのはありませんでした。そのかわり最終日、デリーのレストランでは、スワミジが今までにだれかが食べたいと言ったものをどれもこれも注文。「これから先はおなかをこわしたって日本に帰るだけなんだから」と。食べ切れなかったです。

Himalaya バスはリシケシュから始まる山道をゴトゴトと走っていきます。かなり丁寧に運転をしてくれていたのですが、それでも後方の席に座るともう話ができないほどゆれます。ゆれるというか、飛んでます。頭は打つし、荷物は落ちるし、なんだか内臓がどうにかなりそう。7、8時間くらいかかったでしょうか、やっとウッタルカシに到着。小さい車で来るよりだいぶ時間がかかります。しかしとにかく安全運転でよかった!

そして町を通り過ぎてもう少し山を上がっていけば、スワミジの学校が見えてきます。

Gakkou

去年の4月にはまだ建物ができあがっていなかったけれど、小さくても立派な学校になっていました。写真はすべてM・Sちゃん撮影です☆

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2008年5月28日 (水)

インド旅行記3 心配事

 今回のインドへのグループ旅行で、行く前からずーっとわたしが心配をし続けていたのは、何はさておき怪我や病気です。

旅行中に限らず、どこにいたってうちの近所を歩いている最中だって事故にあう可能性はあるし病気になるかもしれません。それはもう逃れようのないことですが、ヒマラヤで事故にあったり重い病気になったらどうするか、というのを一応心配したりしておりました。

もちろん一緒に行ったお仲間は、体も心も柔軟な人ばかり。そんなに心配する必要はなかったのかもしれないけど、日本は何しろ何もかもに安全が保障されているような按配ですから、世の中には危険がないと思っている人が万が一にもいるかもしれない。もしいたら、インドに行ってびっくり!ですもんね。

そんな心配がほとんどムダだったかのように旅は順調に進み、ヒマラヤに着いてから少し体調を崩した人がいたものの、翌日には元気になったりと、お医者さんのお世話になることもありませんでした。
腰痛になった人が出たときはどうしたもんかと思いましたが、腰は痛そうなものの好奇心の方が勝っていて、あちこちウロウロしているので大丈夫そう。

そして旅の日程が半分過ぎたころのの朝のこと、一人具合が悪いみたい、という知らせで様子を見に行ったら、彼女はベッドの上で顔面蒼白。よっぽどしんどかったらしい。

うーん、医者を呼んでみたほうがいいだろうか、などなど考えながら部屋を出て歩いてたら・・・・いきなりコケたんです。。。
何もないのに、階段を降りて平らなところを歩いてたらいきなりバランスを崩して右足をひねり、ゴキっという音とともにひっくりかえりました。うう~今思い出しても痛い!

まわりに人がいなかったのでしばらく地面に倒れたままで、頭の中は「骨が折れた!どうしよう・・・」とパニックです。まだ旅は半分残ってるのに通訳やら何やらどうしたらいいんだろう、と汗が出てきました。
ああ、こんなにみんなの病気や怪我を心配していたのに、わたしが骨折なの?!

ま、3日後には普通に歩けるようになったので単なる捻挫だったんですけどね。骨折や捻挫の経験がなくてよくわからなかったんです。いまだに腫れてますが、骨は大丈夫そうなので医者にも行かず。
それにしても、まさか自分が怪我するなんて。
人生計画はムダだ、なんて前に日記で書いていましたが、まさにその通り。

その日は一日人の肩につかまってウロウロしていたのですが、3段だけの階段をケンケンして降りようとした際、左・左とケンケンしたあと、3段目で間違えて痛めた右足をついてしまった。もちろん体重を支えられず前につんのめるようにコケました。

その後ウッタルカシの町までシヴァテンプルにお参りにみんなで行き、突然列から横道にそれて何やら見物しに行った人を振り返り見張りながら歩いてたら、道にあいてた穴ぼこに落ちました。人の見張りより自分の面倒を見たほうがよさそうです。

最後には、3回コケたからもう終わりよ、ってみんなに慰められました。
なんと言うか、みんな落ち着いた人ばかりでよかった。

他にもいろいろ心配していたものの、けっきょくわたしが想像していたようなトラブルは何一つ起こらず、あまりの自分のドン臭さに「旅の引率」という役割も半ばあきらめ、みんなに手伝ってもらいつつ旅を楽しむことにしました。おかげさまで楽しかったです♪何度思い出しても楽しかったヒマラヤの旅。

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2008年5月22日 (木)

インド旅行記3 ハリドワールのアルティ

さて、ハリドワールでプジャが終わったあと、一度宿泊していたアシュラムに戻って休憩し、夕方からはガンジス川のほとりで毎晩行われるアルティという母なるガンジスへのお祈りの儀式に参加しました。

Gangaarti とにかくすごい人で、とても毎日やってる儀式だとは思えない賑わいです。写真はmsちゃん撮影。わたしの写真はどれも見事にボケてます。

アルティは夕暮れと同時に始まるので、まだ明るいうちにガンジスの合流地点にあるお寺に向かいます。
地元のスワミ(お坊さま)たちのご案内で、特等席で見せていただくことができました。去年は対岸の火が灯されているところでガンガープジャをしていただき、臨場感はすごいのですが、やはり落ち着いて儀式を見るにはこちら側がよかったです。ガンガープジャというのは、ガンジス川へのお祈りとお供えの儀式です。

陽が落ちて暗くなると同時に、あちこちで何人もの司祭が大きな灯明を持ってオームを描き、スピーカーから流れる大音響のキルタンに大盛り上がりします。

最後には「ガンガーキジャイ!」ガンジスばんざーい!と連呼します。

ガンジスのほとりでは、朝夕ガンガープジャというガンジスへのお供えの儀式が行われます。長い長いガンジス川の、上流・中流・下流とどこまで行っても、みんながガンジスに祈っています。こんなに祈られている川が他にあるだろうか???
ガンジスの恵みに感謝し、平和を祈ります。たぶん。実のところみんなが何を祈っているのかよくわからないけど、特に何か理由があるからこういう儀式をするわけじゃなくて、おそらく日本でもお地蔵さんに毎日お花を供えたり、神棚にお供えしたりするようなもんではないかと思います。毎日のおつとめみたいなものです。

毎年こうやってガンジスに真剣に祈る人々を見ていたら、、だんだんとわたしにもガンジスがただの川とは思えなくなってきました。もうまるで生きているかのよう。神さまっちゅうのは、こうやって人間の思念が作り出していくものかもしれない。水への感謝と畏れとが合わさって、信仰へ変わっていったんだろうなあ。

そして、暗闇で火がともる様子には、鞍馬の火祭りを思い出しました。雰囲気は似てるなあ。こうやって闇の中で炎を見つめるというのは、なんだかとてもわたしたちの原始的な部分を刺激するような気がする。アルティに参加するたびになぜか、闇を照らす炎を見るという行為は必要なことなんじゃないか、と思えるのです。こういうことがないと、わたしたちは何となく不安で、寄る辺なくて、孤独なのかもしれない、なんて考えたりします。

大人になってもたまには焚き火をみんなで囲むという催しが必要なんやわ、と一人で納得。

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