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2009年6月24日 (水)

クリシュ君のガールフレンド

ヒマラヤに住むドーベルマンのクリシュ君はもう2歳ちょっと、
そろそろ思春期?青年?おとな犬?

犬の年齢はよくわかりませんが、
最近クリシュ君のところをときどき訪ねてくる白い犬(雌)です。
ひょっとしてガールフレンドができたか?

Img_1481

ときどきクリシュ君を訪ねてくる犬がいるな、と思っていたら、
学校の横の空き地で行われた軍隊の犬&牛の品評会に、
飼い主に連れられてやってきたそう。
近所の村に住んでます。
椅子の下でじっとしていたお利口さん。

我らがクリシュ君はというと、
品評会で生まれて初めて見たたくさんの犬に驚いたのか、
静かに座っていたそう。
でも軍用犬のラブラドール(なぜ・・・?)が芸をする場面になると、
ガウガウ吠えて、軍の人にスワミジが注意されちゃいました。
「犬が怖がって芸を忘れるから吠えさせないで」って。
威嚇するのは大の得意です♪

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カメラに向かってポーズもけっこう得意。

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2009年ヨガワークショップのお知らせ

今年のスワミ・チェータン先生のヨガワークショップは、
長野・札幌・熊本・宮城・京都で開催します!

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スケジュールの都合で、今年は愛知と東京でのワークショップがお休みになりました。
愛知は毎年ずっと続いてきたのでなんだか寂しいですが・・・
また来年に向けて頑張ります♪

ワークショップの詳細はHPに掲載しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

 9月1日(火) 安曇野ワークショップ 一日のワークショップです。

② 9月5日(土)・6日(日) 札幌ワークショップ 週末2日間のワークショップです。

③ 9月12日(土)~13日(日) 熊本阿蘇リトリート 一泊二日の合宿です。

④ 9月19日(土)~22日(火・祝) 宮城リトリート 3泊4日の充実リトリート!

⑤ 9月26日(土)~27日(日) 京都リトリート 一泊二日の合宿です。インド音楽も♪

⑥ 9月29日(火) 京都ワークショップ 護王神社での一日ワークショップです。

今年も皆様のご参加をお待ちしています!

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2009年6月12日 (金)

インド旅行記5 日本人のわたしはすぐ驚く

わたしの観察によると、
インド人はちょっとやそっとの出来事じゃ驚きません。
それに対して、日本人であるわたしはすぐにめちゃくちゃ驚きます。
ひょっとしたら日本人とは関係なくて、
わたしが個人的に驚きやすいだけかもしれないけど。

Cimg4206

前回からの続き。
ハリドワールから乗った夜行列車は、
早朝にデリーに到着予定でした。
しかしそもそも列車の到着が遅れ、
自動的に発車時間も遅れたので、
到着時間も遅れます。
予定時刻より1時間ほど遅れてデリーに到着するとのことでした。

スワミジにも、ハリドワールのみんなにも、デリーの知人にも、
デリーまで来るとヒマラヤと違って、
みんな親切じゃないからね。
騙されたりモノを取られたりしないように気をつけて、
とすごく心配されました。

デリー駅の一つ手前のシャハダラ駅に、
知人がお迎えに来てくれる予定になっています。
彼女はわたしが一人で駅に取り残されないように、
駅に電話して列車の到着時間も確認してくれました。

それでも一応用心した私は、朝早くに起きて荷物をまとめ、
到着予定の1時間前にはもう荷物持って降りるだけという状態に。
向かいのベッドにいた家族に、到着時間を聞きます。
他の車両にも行って、英語ができそうなおじさんを見つけ、
到着予定時間を確認します。
だれに聞いても予定通り、やっぱりあと1時間後。
デリーまであと50キロ以上あるそうです。

というわけで、用心に用心を重ねた後、
到着40分前にトイレに行っておくことにしました。
トイレットペーパーを首からぶら下げ、
朝のトイレの行列に並びます。
5分ほど並んだところで、列車がゆっくりとスピードをゆるめました。
なんだろう?と思っていたら、
ホームが見えてきて・・・・止まりました。
ん???と思って窓にへばりついて外を眺めます。
駅の名前なんかどこにも見えません。
まあ、わたしの降りる駅はまだ30分以上先だし。
でも・・・なんとなく不安。
後ろに並んでいたおじさんに「シャハダラ駅?」と聞くと、
「そうだ」とうなずくおじさん。
前にいた人に聞きます。「シャハダラ駅?」「そうですよ」

首からトイレットペーパー(←珍しく用意していた)を下げたわたし、
わーん!と叫んでトイレの行列から飛び出し、
全速力で席に戻り、
説明をする余裕もなく向かいに座ってる家族を押しのけて、
スーツケースとバッグを座席の下から引きずりだし、
通路では歩いてる人にぶつかりつつ、
必死で列車から降りました。

何とか降りて呆然としているわたしの横を、
列車はゆっくり発車して行きました。
ああ~驚いた。
遅れることはあっても、まさか早くなるとは思わなかった。
しかもこんなに短時間で発車するとは。
地元の人にも確認しまくったのになんだったんだ?
心臓がどきどき、息はハアハアです。

とりあえず、デリーの人は親切じゃないと聞かされてたけど、
みんな親切でした。
わたしが必死でスーツケースを引きずって通路を進んでいた時、
一緒に押してくれたりさっとよけてくれたり。
心配そうに見守っている顔顔顔。

こういう顔を見ると、インドの人って純心だなあ、なんて思います。
騙すとか騙されるとかボラれるとか盗まれるとか、
そういうのもあるのでしょうが、
何かの折にすごく純心な表情を垣間見ることがあって、
これがまるでほんとに子供のようなんですよね。

ときどき、すごく腹を立てているのに、
腹を立てている相手にこういう表情を見せられて、
戦意を喪失することがあります。

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2009年6月11日 (木)

デリーお勧めの歯医者さん

インドの医療は進んでいます。
海外からの医療ツアーがあるほどです。
でも行くお医者さんは選ばなくてはなりません。

ヒマラヤに住むスワミジはある日、
親知らずが痛くなり、
村の歯医者さんに診てもらいに行きました。
何と、歯医者さんはポケットからボールペンを取り出して歯をつつき、
マイナスドライバーでいきなり抜いちゃったそうです。
スワミジが何か質問をするヒマもないほど早業で、
あっという間に抜いた親知らずを、
スワミジの手のひらに乗せてくれたらしい・・・

「すごいテクニックだ」とスワミジは感心しておられましたが、
そんなところ行くのやめて~!
ヒマラヤでは歯痛になりたくないです。。。

しかし、実際のところインドはほんとに医療が進んでいます。
デリーに行くと、最先端の進んだ治療が受けられます。
わたしも、インドのドクターの技術が素晴らしいと聞きます。
というわけで、スワミジがお勧めするデリーの歯医者さんをご紹介します。
もしデリーで歯医者さんに行くならこちらにどうぞ。
デリーで一番の歯医者さんです。

Delhi Dental Orthodontics Center
住所:C-56 South Extension Part-II

このクリニックにはわたしも
スワミジの治療のお供で一度訪ねましたが、
清潔で最新の設備を持ち、
可能な限り歯を抜かずに維持するという方針のクリニックで、
質問にも丁寧に答えてくださるし、
安心して治療が受けられます。

その中でもスワミジが推薦するのはANJALI SHARMA先生。
女性のドクターです。
このドクター・アンジャリは歯周病を専門とし、
歯周病によって溶けてしまった歯の根元の骨を再生する技術のスペシャリスト。
そして歯周病によって歯を失わないようにするための予防歯科の専門医です。

スワミジはアッサム地方のジャングルでの修業時代に、
鉱物を多量に含む地下水を飲んでいました。
それしか水がないから飲んでいたそうですが、
近隣の住民はみんな歯が真っ黒になっていたそうです。
スワミジもその時の名残で歯の根元に黒い歯石がついていました。
日本滞在中には安曇野で
素晴らしい歯医者さんに治療をしていただいていて(いつもボランティアでやってくださる)、
すっかり歯石もきれいになったし、
できる限りの治療を日本でしていただいています。

それでもヒマラヤにいる間に歯の根元が痛むことがあり、
ヒマラヤのような場所に住むからこそ、
健康維持のためにも歯は大事、
インドでも治療が受けられたら、
ということで紹介を受けたのがこちらの歯医者さんでした。

このDelhi Dental Orthodontics Centerでは、
他に何人かのドクターがおられて、それぞれに専門があるようです。

もしデリーにいる日本の人が歯の治療を受けたいなら、
ここなら安心だよ、とスワミジからの推薦でした。

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2009年6月 5日 (金)

インド旅行記5 インド人驚かない

今回のインドの旅は、
ヨガのお仲間と一緒にデリーからハリドワール・ヒマラヤ・リシケシを訪ねました。
仲間のみんなが帰国した後、わたしはしばらく居残りをして、
スワミジのお供で聖地ヴリンダーバンとアグラへ行き、
またヒマラヤへ戻りました。
そのあとの出来事です。

昔、「インド人もびっくり」というCMコピーがありましたね・・・
インドに行くと必ず数回はこのコピーを思い出します。

今回二度目のヒマラヤからデリーへ、一人で帰ったときのこと。
ヒマラヤからリシケシまでタクシーに乗り、
リシケシで出迎えてくれたS氏に送られてハリドワール駅へ。
そしてハリドワールの駅から夜行列車に乗ってデリーに向かいます。
駅では日本にも毎年スワミジのお付きで来てくれる司祭さんドルーブ氏がお迎え。

「インドで女性の一人旅なんかとんでもない!」というスワミジの保護のもと、
いつでもどこでもだれかに送ってもらって迎えに来ていただく旅です。

さて、夜のハリドワール駅は、
足の踏み場もないほど大勢の人が夜を過ごしています。
プラットホームにも電車を待ってるのか、
それとも駅に住んでるのかわからない人たちが、座り込んでいます。
駅の人ゴミにはずいぶん慣れましたが、
最初のころは息を飲むほど驚いたものです。

列車が来るまでの間、待合室でおしゃべりをしていましたが・・・
発車時間になってもまだしゃべってるドルーブ氏。
不安になって「電車はどうなったの?」と聞いても、
「ノープロブレム」。
ほんまかいな~!
わたしが不安そうな顔をしていたら、確認しに行ってくれました。
このあたり、ドルーブ氏は日本人の精神構造をよく理解してくれています。

電車は案の定到着が遅れているので大丈夫。
それにしても、周りのインド人はだれも驚きも慌てもしていません。
地面に布を広げて、ピクニックさながらお弁当を広げています。
急に電車が来たらどうするんだろうなあ・・・。

とにかくまだまだ時間はありそうなので、
今のうちにトイレを済ませておこうと、
待合室の脇にあったトイレに向かいました。

個室に入ろうとしたその時、突然あたりが真っ暗に!!!
停電です。。。よくあることです。
しかしほんとに何も見えない真っ暗闇。
ワー!と、つい口から小さな叫び声が出てしまいました。

でも、周りの人は・・・まったく変化なくおしゃべりを続けている声が聞こえてきます。

おそらく、ワー!と叫んだ声が聞こえたのか、
ドルーブ氏が「大丈夫?」とトイレまで来てくれました。
大丈夫だけど、もうどこがドアかどこが待合室かわからんわ!

ドルーブ氏の声を頼りにヨロヨロと待合室に戻り、
たまたまバッグのポケットに入れていた懐中電灯を取り出して点灯。
当たりの様子がぼんやり見えた。

なんと!周りのインド人家族は明かりがあった時と同じように、
地面に座り込んで食事をしていました。
ポットからお茶も注いでます。
この真っ暗闇でよく食べられるもんやわ。

ここでやっぱり思いだした「インド人もびっくり!」のCMコピー。
うまいこと言うよなあ。
確かに、インド人が驚くなんてよっぽどだ。

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