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2008年5月15日 (木)

インド旅行記3 知識の寺

話はハリドワールに戻ります♪

今回みんなと宿泊した「知識の寺」は、わたしが毎度ハリドワールに来た時に泊まらせていただいているアシュラムで、まわりはアシュラムとお寺ばかり。なぜか宿泊者には食事が出ないので、いつも斜め向かいのアシュラムにごはんを食べに行っていました。

で も今回は、旅のお世話をしてくれているリシケシュのS君が、コックさんと共にわたしたちの食事をすべて用意してくれました。刺激物は一切使わないサト ヴィックフードでとっても優しい味。唐辛子も使わないし、いつでも作り立てを出してくれるし、ほんとにシンプルでいい食べ物を食べさせてもらいました。

しかし斜め向かいのアシュラムのごはんもとってもおいしかったので、今回は一度も行けなくてちょっと残念。ここのアシュラムは乳牛を飼っていて、夜になってから覗くと必ず背中に麻袋を開いたのを毛布代わりにかけて紐で縛り付けられて大事にされていました。そんなに寒くないのに・・と笑っていたら、番犬も同じように麻袋を縛り付けられて走り回っていて、なんともほほえましいのです。

さて、ハリドワールではシヴァのお寺でわたしたちのためにプジャという儀式が用意されていました。去年もシヴァラットリというシヴァのお祭りの日にプジャをしていただいたお寺です。

Shiva_temple みんなで一本の長い赤い糸を持ってつながった状態でプジャ。人数が多いので、代表でお坊さんがプジャを受けて、それをみんなで共有するという形です。
ここのシヴァリンガは地面から自然にせり出してきたのをここのスワミ(お坊さん)が見つけて、お寺にしたというもので、リンガのあるところは地下になっていて、増水期にはこの部屋ごと水没してしまうそうです。写真はMちゃん撮影・プジャでたくさんお花を供えられたシヴァリンガ。

美しいプジャで感動しつつ、ふと上を見たらこの部屋は天井が四角く開いていて金網が張られており、そこから村の子供たちが何人も顔を覗かせてわたしたちを見物しています。
この子たちはわたしたちがプジャを終えて上の部屋に上がり、主のスワミとお話している間もずっと外から覗いていて、英語を話さないスワミがヒンディでお話されているのを誰も理解できなくて「???」となっていたら、外から「フィールドって言ってるんだよ」などと小声でささやいてくれました。

そしてわたしたちがお寺を離れるとき、全速力でバスの横のあぜ道を走って追いかけてきます。すごくうれしそうに手を振っていて、夢中になりすぎて砂山に足を取られて転んだりしていました。転んでもまた起き上がって走ってきます。めちゃくちゃ楽しそうだったな。

素朴だな~なんて思っていたら、わたしも子供のころ学校の校庭から、外を通りかかった外国人観光客に「ハロー!」ってみんなで手を振ってたなあと思い出しました。わたしも素朴だったのね。

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コメント

一生懸命追いかけてくれた子供たち、あまりに素朴で感動でした。なんとか写真に収めてるので、またアップします。
よかったらこのブログに載せてもらえたらうれしいな。
でもアップは週末まで待ってくださいね。

投稿: まきこ | 2008年5月22日 (木) 23時01分

まきこさん
ありがとうございます~!写真ぜひぜひ掲載させてね。ホントにかわいかったですよね。あんなにうれしそうに楽しそうにしているのを見ているだけで、こっちも楽しくなります。彼らがプジャの間中わたしたちを覗いていたの、知ってました?いつか再会することがあったら写真をあげたいですね。

投稿: ananda | 2008年5月26日 (月) 23時10分

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